株式会社CAC Holdings

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人材への取り組み

CACグループは中期経営戦略の下、デジタルビジネスへのシフトを推進しています。

その推進に必要な人材を育成するための仕組みを整えるとともに、社員一人一人がCACグループの目指す方向性を正しく認識し、
自発的に行動していける環境づくりに取り組んでいます。

ワークスタイル変革による
働き方の改善

当社グループでは、ワークスタイル変革により、
様々な働き方の実現とともに、
緊急事態下での事業継続も目指しています。

関連するSDGs

8 働きがいも経済成長も 9 産業と技術革新の基盤をつくろう

ワークスタイル変革による多様な働き方の実現

CAC Holdings および中核事業会社のシーエーシーは、2011年からワークフローのシステム化やテレビ会議、電話会議などの活用と、これらに伴うペーパレス化などを進め、2012年に「いつでも、どこでも、誰とでも」仕事ができるテレワーク環境と体制を整備しました。これにより、営業部門、管理部門のフロアを対象にフリーアドレス制を導入したほか、在宅勤務も可能となり、個人の事情やライフスタイルに合わせた多様な勤務形態の確立を実現しています。

シーエーシーは2016年に、総務省により「テレワーク先駆者百選」に選出されています。

フリーアドレスのフロア

緊急事態下における事業継続

このワークスタイル変革は、生産性向上やコスト削減につながるだけでなく、不測の事態への対処にも大きな役割を担っています。

CAC Holdings およびシーエーシーは、2020年の新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛の要請に際し、リモートワークやWeb会議システムを活用することで、出社人員数を平常時の約2割に近づけながら大きな混乱もなく事業を継続することができました。

これによってお客様へのサービス提供を止めることなく、社員の健康を守ると同時に、感染拡大防止にも大きく貢献したと認識しています。

今後もワークスタイル変革を続けていくことで、企業の成長とともに、当社の財産である社員が、そのスキルを十分に発揮できる環境を整備していきます。

本社ビル(東京都中央区)入館者数推移

※上記入退館者数は、各週営業日の入退館者数の平均

デジタルシフトへの取り組み

当社グループは、中期経営戦略に基づき、
デジタルビジネスへのシフトを図るために、
社員一人一人のスキルアップを促進し、会社の持続的な発展とともに
技術革新に貢献することを目指しています。

関連するSDGs

4 質の高い教育をみんなに 8 働きがいも経済成長も 9 産業と技術革新の基盤をつくろう

技術羅針盤の策定

中期経営戦略の下、デジタルビジネスへのシフトを図るため、シーエーシーでは2018年に取り組むべき技術領域をリストアップし、その定義や現在の取り組み状況、今後の対応策、事例、ビジネス価値等をプロットした「技術羅針盤」を策定しています。

これにより、社員は自分の必要な技術や、方向性、取り組むべき内容などが確認できるようになりました。なお、技術の発展や世の中の流れによって、必要な技術や方向性、対応策が変わってくるため、定期的な改定を行っています。

技術羅針盤のイメージ図

技術羅針盤

クラスタ活動

技術羅針盤に含めた技術をより効率的に多くの社員が獲得していくために、同じ技術志向を持つ者同士がコミュニティを作り、技術習得に必要な支援を相互に行う「技術クラスタ」活動を2018年から続けています。

各メンバーが集まって行うオフライン活動だけでなく、ツールを利用したオンライン活動を行うことで距離と時間の壁を越え、有益と思われる情報を他者にシェアして相互のスキルアップを図るほか、質問の投稿に対して経験者が回答することで解決への時間短縮ともなっており、今般のコロナ禍においても問題なく活動は継続しています。報告会の実施や、社内ポータルサイトでの発信などを行うことでナレッジの蓄積につなげています。また最近では、社内に留まらず社外向けセミナーを開催するなど活動の場を広げています。