株式会社CAC Holdings

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CACグループの
サステナビリティ

企業理念とCAC Vision 2030のもと、
ステークホルダーとともに、当社の高度IT人材による事業活動を通じて、
持続的な社会づくりへの貢献と当社の成長を同時に追求します

トップメッセージ

先端IT技術とアイデアを駆使した
事業活動を通じて
持続的な社会づくりに貢献

代表取締役社長

西森 良太 Ryota Nishimori

CACグループは、顧客や社会が抱える課題を先導解決するデジタルプロダクトとサービスを生み出すデジタルソリューション提供企業として持続的な社会づくりへ貢献するため、経営の想いを織り込んだ「サステナビリティ基本方針」を策定しています。また、さまざまな顧客や社会課題が存在する中で、重点的に取り組むべきものをマテリアリティとして特定しています。具体的には、「地球環境へ配慮した企業活動」「社員にとって働き甲斐のある『選ばれる』職場環境」「豊かな社会づくりへの貢献・価値提供」「社会からの信頼を得るためのコンプライアンス・リスクマネジメント・ ガバナンス」の4つです。

CACグループにおいては「社員」こそが最重要の資産であるとの考えから、社員がそれぞれの能力を最大限に発揮できるようよう、かねてより「健康経営」「ダイバーシティ&インクルージョン」「人材育成」に取り組んでまいりましたが、今後もより一層推進してまいります。他のマテリアリティに関しても目標を定めて取り組む予定です。

これらの取り組みは、CACグループの持続的な成長と持続可能な社会づくりに貢献するものであり、また、CAC Vision 2030として定めた「テクノロジーとアイデアで、社会にポジティブなインパクトを与える続ける企業グループへ」変貌し、サステナブルな企業グループになり得るために必要なものと確信しております。

サステナビリティ経営

CACグループにおけるサステナビリティへの考え方や推進体制、KPI等をご紹介します

社外からの評価

  • WEPs宣言
  • えるぼし
  • 男性リーダーの会

インクルーシブ社会実現に向けて

ボッチャ普及への取り組み

CACグループは、豊かな社会づくりへの貢献として、
2016年からボッチャの普及・支援活動に取り組んでいます。

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